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藍銅鉱の本

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「Lady Azurite」 1992年 Pequeno Press 柄布装丁 6.3×7.3cm 85部限定
 表表紙にカリグラフィー表題ラベル 扉表紙手漉き紙使用 見返しにマーブル紙
 


今日は青い綺麗な鉱物が主人公の本をご紹介します。

扉表紙を開けるとすみれ色のページ全部が円形にくり貫かれていて最後のページには
アズライト石(藍銅鉱)が取り付けられています。 とても鮮やかなブルーの石です。
また最初のページにはアメリカで発行されたアズライトの切手が張ってあるなど
とても工夫が凝らされています。
印刷はレーザープリンターを使用しています。

この本はアズライト石が主人公でその性質やこの石が長い年月掛けて出来るまでの過程、
またどのように掘り出されて最終的にこの本になるまでの道のりを
石が第一人称で語っている物語です。

創作豆本工房Pequeno Pressは1982年から数々の創作豆本を作っている工房で
ここ版元が作る作品は大変遊び心に溢れています。
またこの豆本作家さんはマーブリングや紙隙などのワークショップも開いている多才な方です。
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COMMENTS

No title

鉱石というのは神秘的な模様をかもし出しますね~。
この版元さんは「PIGS IS PIGS」の版元さんとのこと、
確かにユニーク。
豆本の世界でもレーザープリンター使用もありなんですね。

レーザープリンター

うみポコぺんさん
この作家さんは活版の本もつくるのですが
この作品ではレーザープリンターをつかっています。
やはり活版は大変ですしレーザープリンターの場合綺麗な押絵も
簡単にできるので最近の作家さんは結レーザープリンターを使う人もいる
多いみたいです。


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