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籠込鳥

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竹製の籠の中に豆本が入っています。
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もちろん中から取り出せます。

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本日は日本が誇る豆本作家、赤井都さんの作品を紹介させて頂きます。
赤井さんは言壺というレーベルから豆本を出している作家さんで
この作品で日本人で唯一Miniature Book Societyのコンペで特別優秀賞(グランプリ)受賞しました。
籠込鳥は2006年に20部のみ限定で作られました。
竹製の籠の中に3.3cm×4.5cmの青い表紙の本が入っています。
この籠が精巧に出来ていて大変素晴らしいのです。
中の本は両サイドのピンを抜くと取り出せるようになっています。
本文紙は植物の繊維がところどころに漉き込まれた生成りの和紙(月桃紙)を使用していて
趣きがあります。
内容ははとても綺麗な言葉を使った幻想小説で、短いながら非常に引き込まれる
ストーリーです。

籠込鳥は使っている素材、印刷方法、アイディアどれをとっても日本らしさが出ていて
素晴らしいと思います。
このように世界に通用する豆本作家さんが日本から出てくれることは大変うれしいことです。

応援して頂けましたら嬉しいです。↓
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