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紙に近いもの達

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「Almost Paper」 1997年 Good Book Press 5.2×7.4cm 手漉き紙使用 24pp
活版印刷 7つのサンプル入り 100部限定 木板両表紙を紐で背かがりしたコプト綴じ豆本


本日は当ブログでもおなじみのピーター&ドナ・トーマス(The Good Book Press)
から面白い1冊をご紹介致します。
この創作豆本工房は紙漉きから、印刷、製本まで、完全な手作業による豆本製作を
していることで有名です。

この本は表紙厚い木製の表紙をコプト綴じという方法で製本されています。
題名「Almost Paper」は「ほとんど紙」という意味で
古来より人間が紙に近いものとして使われてきたものの7つのサンプルが張られています。
パピルス、タパ、羊皮紙、スズメバチの巣まであってその色、手触りが実際に
感じられるようになっています。
人間は色々工夫して作って来たんですね。
紙の定義とは木を原料としたパルプから出来ているものを言うそうです。

この作家さんの本はいつも本当に色々な発見があり楽しませてくれる作品です。
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