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お泊まり会

今日息子の友達がうちに泊まりに来ました。(オランダ人かな?)
二人とも初めてのお泊りだったので大興奮でした。
お風呂を泡だらけにしたり、歌を歌ったり。
寝るときは子供用テントに寝袋を引いて二人でしばらく話していました。

さっきやっと寝付いたのでフーという感じです。

明日は待望のハローウィンです。
またお菓子を山のようにもらってくるのかな?
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ハレー彗星

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「HALLEY'S 1986 VISIT TO PLANET EARTH」 Press of Ward Schori 1986年 
4.7×6.2cm 35 pp 濃紺革装 金箔押し表題 9ptライノタイプ印刷
 

本日の1冊はPress of Ward Schoriが1986年に製作した
作品で色鮮やかな濃紺の革を使った装丁でハレー彗星の金箔押し
見返しに綺麗な彗星の絵が張ってあります。

この作品が書かれる前年の1985年に地球に来たハレー彗星のことこの本のために
書き下ろした作品です。
なんとこの作品はミニチュアブックのコレクターであり、作家のキリスト教の
修道士さんが書いたそうです。

ミニチュアブックは色んな職業の人が作っているんですね。

この豆本気に入って頂けましたら。↓
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PIGS IS PIGS

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本日アメリカアリゾナの創作工房Pequeno Press より遊び心に溢れた1冊をご紹介いたします。

この物語は「PIGS IS PIGS」というのですが
モルモット英語ではモルモットはこの体型からギニアピッグと呼ばれています。
このギニアピッグをめぐる人々のショートストーリーです。

表紙はモルモットが格子の中にいるユニークな作りになっています。
押絵は折り畳まれていてひらくようになっています。

この表紙の2匹のモルモットはなんともいえなくユーモラスですね。

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円高

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「Walt Whitman」 Hillside Press 1983年 6 pt活版印刷 5.1×6.2cm 
濃紺の革装丁 金箔箔押し表題 見返しにマーブル紙 サイン入り 300部限定


ここ最近すごい勢いで円高がどんどん進んでいますね。
私的には円高はとても歓迎です。
何故かというと私は仕事で洋書などを日本のお客様送っているのですが
仕入れはドル等の外貨で支払って円でお金を頂いております。
よって為替の影響を大きく受けてしまいます。
ポンドなどは数ヶ月前は240円ぐらいだったのに、
本日は146円になっています。
ドルも95円切ってきたのでうれしいのですが
日本の経済的には輸出の多い日本ですので
そろそろ日銀の介入が入ったりするのでしょうか?


本日の1冊はHillside Pressが1983年に製作したアメリカの詩人ウォルト・ホイットマンの伝記です。
鮮やかな紺革の装丁でリーフの模様が金箔押しされています。
アイボリー色の紙に6 ptの活版印刷で印刷されています。
見返しに使われているブルーのマーブル紙が見事な1冊です。


VLA

この週末にニューメキシコにあるVLAと言う所に行ってきました、
VLAとは超大型干渉電波望遠鏡群のことで
映画コンタクトに出ていたので見たことがある人がいると思いますが
宇宙からの微弱な電波を捕らえる等するための施設だそうです。(NRAOが管理してます)
ニューメキシコは何もない土地が多く晴天率も高いのでこういう施設を作るのは向いてるのでしょうね。

観測している距離が遠いければこのアンテナ同士の間隔が離れているそうです。
私達が行った時にはかなりくっついていたので近い宇宙の電波を
拾っていたのかもしれません。
2枚目の写真のアンテナの近くまで私達が行った時
突然ギギギーとアンテナが動き出しました。

「私達の声を拾って反応している?」
パパさん
「管理している人がうちらにサービスで動かしたんだよ」

そんなわけないと思いますが、子供達は大喜びでした。


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近くまでいけます。かなり大きいです。
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結構かたまってならんでいます。
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Prose and Prophecy

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Hillside Press 1964年 5.0×5.8cm 6 pt活版印刷  黄色布装丁 
限定375部 52 pp 銅挿画6枚入


Hillside Pressは1961年からFrank とEleanor Irwin の二人でミニチュアブック作っている工房です。1980年にFrankが死んだ後Eleanorが一人で1897年まで作り続けたそうです。
この本はその初期に作られた作品です。
この挿絵は1982年にウィリアム・ブレイクが描いた「ヨブ記」の版画が使われています。
凝った装丁でなくシンプルな本を作る作家さんたちですが活版印刷の素晴らしさには定評があります。手にして見るとその良さが伝わってくる作品です。

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ポケモンカード

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今息子の学校ポケモンカードが流行っています。
(日本ではもう違うのが人気なのかな?)
ご多分にもれず息子も買ってほしいと言い出しましたので
6才の子にまだ早いんじゃないと迷ったのですが家族会議の結果
少しだけ買ってあげることにしました。
息子は意気揚々と学校に持っていったのですが、
2日後、あまりにブームが加熱したため学校に持って行くことが禁止されました。
息子のがっくりぶりがすごかったです。


本日の1冊は1929年にアメリカのカトリック教会によって作られたミニチュアの祈祷書です。
総革のケースに入った大きさ3.3×4.5cmのプレーヤーブックは
方金仕上げで見返しには綺麗な柄の紙が使われています。
また扉の絵はイエスキリストの絵が描かれています。

昔の人々はこのように肌身離さず祈りの書を持ち歩いていたんですね。

「祈祷書とは、キリスト教各教派において、公的あるいは私的に信者が行うものとして教会が認可した祈祷文を収録したものをいいいます。ただしカトリックでは、ミサ典礼文・聖務日課など公的な場(典礼)での祈祷文を「典礼文」とし、祈祷文から分けていいます。この場合、祈祷文とは信者が私的に行う祈祷のための書であります。(Wikipediaより)」

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オークション

アメリカにBarbara J. Rahebさんという作家さんがいます(いました?)
この人の作るドールハウス本は海外の豆本コレクターの中で知らない人はいないでしょう。
彼女作る本は芸術品のようです。
それだけに値段もそれなりなんですがこの本がオークションにでると
必ずチェックするようにしてます。
一応私も買いたい気持ちはあるのですがとてもついていけません。
大抵の出品物には終了直前まで入札者は0もしくは一人なのです。
「もしかしていけるかも」と毎回思うのですが
終了30秒前にこんなにどこに隠れていたのかというほど人が入札してきて
あっという間に数百ドルまで上がって終了になります。
高いものでは2千ドル以上にもなる物がありました。
気合の入ったスナイパーぶりにいつも負けてがっくりしてます。

それでも懇意にしている本屋さんから譲って頂いた作品が数冊ありますので
今度ご紹介させて頂きます。


Happy New Year!

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1999年 Bronte Press 5.5cm×7.5cm マーブル紙装丁 
表表紙に手書き表題ラベル 手彩色イラスト 60部限定 


本日はBronte Pressより「Happy New Year!」という本のご紹介です。
1999年と作られたのは比較的最近の物です。
ピンクと青のマーブル柄が特徴のこの本は手書きによる表題がとても素敵です。
また押し絵は水彩絵の具で丁重に彩色されています。
文字は作者手書きの物を印刷してあります。
2つ目の写真のおじさんがなんともユーモラスでとても好きです。

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親指姫

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本日はチェコにある創作本工房J & J Sobota Book Arts Studioよりの1冊です。
ここは比較的新しい工房なのですが毎年とても凝った作りの本を発表しています。

ゴールドに塗られた胡桃とヤギの皮の表紙の本にビーズの飾りがあしらわれています。
題名は「Thumbelina」
親指姫をモチーフにした本となっています。
うろ覚えですが親指姫は胡桃のベッドで寝ていたような..

とても変わった形の本ですね。


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アートなミニチュアブック

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小さな栞付です

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恐竜の頭蓋骨でしょうか?

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シュールな絵です。


本日の一冊はBO Press より発行のアートなミニチュアブックです。
これは珍しく写真のみの構成になっている本です。
恐竜の頭蓋骨をモチーフにした絵が全ページに渡って掲載されています。。
最後の見返しの絵は恐竜と頭蓋骨が戦うなんともシュールな絵が使われています。
たまにはこうゆうタイプの本も面白いです。

コピー商品

私が豆本を購入する場所ですがネットでの購入が殆どです。
海外のオークションで落札したり、なじみの本屋さんに注文したり新作は
版元から直接購入したりします。
下のふたつはいいのですがやはりオークションでの購入は色々ありますよね。

説明にない傷があったり、いつまでたっても届かないとか。

でもこの前びっくりする出品者に会いました。 いつものように注文したものが来たので
わくわくしながらあげたのですが
「??」
なにかがおかしいのです。
説明にはletterpress(活版印刷)とあったのですがどう見ても
カラーコピー しかもご丁寧にシリアルナンバーの所だけ手書きになっています。
製本方法もまたびっくり!ページが両面テープで付けられています。

このプレスのものは1冊持っていたのでこんな仕事はしないのは分かっているので
明らかにコピー商品です。
すぐに出品者に連絡。   
すると返ってきた返事が

「 これは正真正銘の本物です。でもどうしてもというなら返品して頂戴」  (すごくエラソーなニュアンスで)

こんな出品者もいるんだと関心しました。
こんな手間を掛けてコツコツ偽者をつくるなんてびっくりしました。
でもこの程度のものでコレクターを騙そうなんて甘いです (#`Д´)プンプン

この方今でも出品されているので懲りてないようです。

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ぱっと見普通です。

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ページが袋とじのままでした


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Lullaby Book of Poems

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1963年Press of Ward Schori 4.9 x 5.5cm 64pp 紺革装 型押し装飾 
3方金仕上げ サイン入り 見返しにマーブル紙使用。

本日の1冊はWard K. Schoriの初期の作品で7編の子守唄が編収録されています。
表紙には白いオムツをした赤ちゃんが月の上で寝ている絵が型押しされています。
本文の紙には銀箔が漉き込んである綺麗な紙を使っています。
この本はプロフィールの写真に使っていますが私のお気に入りの1冊です。


Bird Word

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1996年The Good Book Press発行 茶色革装丁 1.5×2.7cm 鳥の金箔押し装丁
活版印刷 版画押絵 39部限定 見返しにグリーンのマーブル紙使用



本日の1冊はThe Good Book Press の創作工房より
「Bird Word」という作品のご紹介です。
カリフォルニアのサンタクルスにある小さな出版工房で、
ピーター & ドナ トーマスの二人が作るその本は
年間3,4冊程ずつ小数部のみ発行され、大変独創性と遊び心に溢れています。
また彼らはウクレレを題材にした変形本を毎年は発表しています。
また彼らの作品の多くは紙から自分たちで作っているそうです。
この本の各ページには版画によるかわいい鳥のモチーフと鳥の鳴き声が載っています。



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1989年The Ash Ranch Pressより発行 シルク生地装丁 8pt活版印刷 英語 
128部限定 4.5×5.8cm 23pp



今日は朝から雨が降っています。家の中も暗く気分もさっぱりしません。

なんでこんな書き出しかというとここニューメキシコの晴天率はなんと300日
降っても一時的なシャワーな時が多いので殆ど晴れています。
だから年に数回の雨の日は野菜には水を挙げなくていいのですが
やはり私はスカッとした青空が好きです。


本日の一冊は カリフォルニア、サンディエゴAsh Ranch Pressが
創設より68冊目に出したSmallPAXweberという本です。
白いシルク生地と赤い革を使った装丁は派手さありませんが
とても上品に仕上がっています。
表紙のボーダーコリーがポイントになっていますね。
この本はSmallPAXweberという変わった名前のボーダーコリーのお話です。


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バルーン フェスタ

毎年10月上旬、アルバカーキ(ニューメキシコ州)では世界最大級の 「バルーン・フェスタ」が開催されます。

今年は10月4日~12日まで開催されました。会場には最寄のホテルやバス ストップからシャトルバスが運行されます。だだっ広い会場にはたくさんの 記念グッズ、アパレルのお店やフードショップ、野外ステージではカントリー ミュージックやインディオ・バンドのライブが行われ、地元ラジオ局の特設 スタジオから常にイベント情報や音楽が流れ、参加チームのトークもあり アメリカらしい「大イベント」になっています。警備や医療テントも設置され もちろん、案内所や迷子センターも完備してます。

このイベントに私達家族は今年行ってきました。
で取った写真が下と言いたいところですが
私達が行った日は今年一番の風の強い日で全然バルーンが飛びませんでした。
バールーンは通常早朝飛び立つのですがこれは1日のうちで一番風が無いからだそうです。
風に弱いバールーンは強風の日には飛べないのです。

それでも果敢なクルーが気球を膨らますのですが風に煽られて敢無く断念。
結局この日は1機も飛びませんでした。

で帰りがけにすごいストームにまで遭った私達でした。
ちなみに2年前行った時も天候不順で飛ばず本当にバールーン フェスタに縁が無い私達でした。

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飛ぶ日は800機が一斉に飛ぶそうです

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バーナーの調整をしてます

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この後風に煽られ直ぐに畳んでしまいました

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すごい嵐で橋の下に避難してます

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POOH'S POT O' HONEY

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1968年に発行された4冊組みのくまのぷーさんのミニチュア絵本です。
タイトルは「POOH'S POT O' HONEY」で各ページにErnest H.Shepadによる可愛いイラストが入っています。

大きさは6.5×9.5cmとやや大きめですがプーさんのイラストが大変味があります。
これまでアニメでしかプーさんを見たことがなかったのですが原画でみるとずっとくまっぽいですね。

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ミニチュア本棚

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本日の作品は以前ご紹介した、ROBERT WUさんが作ったミニチュアブック用の本棚です。
彼は多才な人で製本はもとよりマーブル紙やミニチュアの小物まで作っています。

この赤い本棚は高さが6.7cm横が4.3センチ奥行きが3cmの非常に小さな作りになっています。
表は赤い革張りでかわいい模様が入っています。また内側には彼が作ったマーブルが張ってあります。ちょうどドールハウスサイズの本が入る大きさになっています。

小さい本もいいですけどこのような手作りの家具も素敵ですね。


鼠と私の60日戦争 その1

今年の夏は鼠との戦いの日々でした。(今回は滾る思いもあって長くなります)

ある日のこと台所の納戸に入れていたかつお節の袋の端が少し齧られたように破れていました。
?とパパさんに見せたら

「○○(息子)じゃない?」

いや~いくら彼がつまみ食いが好きだからってかつお節は齧らないと思うなとおもいつつも
しばらく放置していました。
今度は堅焼きソバでも作ろうかと思って取り出した所袋に大きな穴が空いているではありませんか!
これはと思いキッチンの棚を除いたところありました鼠の糞が!

さあどうしようと、パパさんと相談して買ってきたのは粘着式鼠捕りシート
台所のいたる所に仕掛けました。
翌朝...
フフ..引っかかっていました。 小さい鼠が
急いでパパさんを起こして処理してもらうことに

私 
「この袋に入れて捨ててきて」

とお願いしたところ

パパさん手袋をはめながら
「殺すのかわいそうだからに逃がすよ」

え、逃がすのですか? と思ったけど私は触れないのでまかせました。

数日のうち、掛かる掛かる10匹以上取れました。もちろん毎回リリースです。
だけどいなくなってる感じがしないのです。
相変わらず糞はあるし、カサカサ音もします。
もちろん食料は全てプラスチックのタッパーに入れたり
進入路らしいところを塞いだりしました。

ここにきてひとつに疑問が.

「もしかして逃がしたの戻ってきていない?」

ぱぱさんに言ったところ
「まさか~結構遠いとこに逃がしたよ」 とのこと

だけど私見てしまいました。鼠が捕まる瞬間を
シートにつかまってジタバタしている鼠の背中は剥げていました。
恐らく前回逃がした時に毛も抜けたのでしょう。

これこそ究極の「キャッチ&リリース」ですね。( ゚∀ ゚)

パパさんに今度こそ袋に入れて捨ててきてと言った所
こんどはもっと遠くに車で逃がしにいきました。

どんだけ動物にやさしいのですか ぱぱさん。

で撮った写真がこれ ↓



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鼠ぎらいな人の為にサムネイルにしました。クリックするとすごく大きくなります。

鼠対人間 どっちが勝ったか続きを知りたい人は→ランキングへ




星野麻夫 豆本

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1987年創作豆本工房より発行 茶色の総革装 箱付き 金箔押し装丁 3cm×4cm
見返しにマーブル紙使用 天金 通常版 150部 限定番号金象嵌め込み 日本語


今日ご紹介するのは星野麻夫さんの豆本です。
この方は世界最小(1.4mm四方)の「蟻」という豆本を作った方です。
それだけにこの本も非常に作りのしっかりした革の装丁で細部ま丁重に作られています。
また見返しにマーブル紙を使ったり外箱の裏に18金の限定番号が嵌めこまれて
いたり凝った作りになっています。

またこの本には特装版もあり特装版の方は表紙に銀のレリーフがついており、
海外でも評価の高い本となっています。(このブログのトップページの写真の右端です)

内容は夏目漱石の夢十夜で日本語で印刷されています。
英語の本もいいですけど日本語の小さい文字もまた素敵ですね。


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きゅうりの栽培

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この写真はうちのきゅうりです。
9月の初めに植えたのですがもう10月にも関わらずすくすく育って
毎日おいしいきゅうりを食卓に届けてくれます。

今年はトマト、なすなどいくつか植えたのですがここの気候にあわないのか
いまいちだったのですがきゅうりだけは病気にもならず元気に育ってくれました。

6本も植えたので食べきれるか心配だったのですが
うちの3匹の河童君たちがせっせと食べてくれるので作ったかいがありますね。

ちなみにアメリカのもきゅうりはあるんですがやはり大味でぱさぱさしているので
いまいちです。
やっぱり日本の野菜が一番ですよね。




マーブリングペーパー

海外の特装本やミニチュアブックにはよく表紙や見返しにマーブル紙が使われている事があります。
イタリアで盛んに作られているので海外の物と思われていますが
意外に起源は日本で「墨流し」と言う手法が元となったといわれています。
このマーブル紙は職人の手によって作られるので1点1点模様が違い同じ物が出来ません。
ミニチュアブックを見る時にマーブル紙に注目してみるのも面白いですよ。

今日はこのマーブル紙を集めてみました。
マーブル紙を作るマーブリングは結構奥が深いらしくて今挑戦してみたいことの一つです。

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籠込鳥

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竹製の籠の中に豆本が入っています。
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もちろん中から取り出せます。

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本日は日本が誇る豆本作家、赤井都さんの作品を紹介させて頂きます。
赤井さんは言壺というレーベルから豆本を出している作家さんで
この作品で日本人で唯一Miniature Book Societyのコンペで特別優秀賞(グランプリ)受賞しました。
籠込鳥は2006年に20部のみ限定で作られました。
竹製の籠の中に3.3cm×4.5cmの青い表紙の本が入っています。
この籠が精巧に出来ていて大変素晴らしいのです。
中の本は両サイドのピンを抜くと取り出せるようになっています。
本文紙は植物の繊維がところどころに漉き込まれた生成りの和紙(月桃紙)を使用していて
趣きがあります。
内容ははとても綺麗な言葉を使った幻想小説で、短いながら非常に引き込まれる
ストーリーです。

籠込鳥は使っている素材、印刷方法、アイディアどれをとっても日本らしさが出ていて
素晴らしいと思います。
このように世界に通用する豆本作家さんが日本から出てくれることは大変うれしいことです。

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サソリ

今日外に遊びに行ってた6歳の息子が大騒ぎをして家に帰ってきました。
話を聞くとすごい虫がいたとのこと。
すぐにパパさんがカメラを持って急いで出て行きました。

で取った写真がこれ↓

虫ぎらいな人の為にサムネイルにしました。クリックするとすごく大きくなります。


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ニューメキシコには結構すごい虫がいますがここまでのは初めてみました。

このサソリにびっくりした方は→ランキングへ

ROBERT WU

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本日の1冊はカナダトロントの製本家、ROBERT WU さんの作品です。
彼は本格的に製本を学んでいるので革の使い方箔押しは大変技巧的です。
彼の作る本はまさに小さな宝石のようです。

この本には赤いヤギの革に金箔押しの表紙と揃えの箱がセットになっています。
大きさは2.4cm×3.2cm、2002年に32部のみ作られました。

大変素晴らしい作品なのですが、惜しくは中身が活版印刷でなくオフセット印刷な所です。

彼は製本家だけではなくマーブリング作家としても定評があります。
また彼が作るミニチュアブックのための家具も素晴らしいので次の機会にご紹介します。
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