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ミニチュアブックとは

ミニチュアブックの定義ですがはっきりと決まりがあるわけではないのですが
3インチ(7.6センチ)以内で6pt以内の活字で印刷されているものを海外では
そうみなしているようです。
また2.5センチ前後のものをドールハウス本、1センチ以下のものマイクロブックと呼んでいます。
日本の豆本はそれよりも大きく美濃紙八つ切り(14cm×10cm)以下、半紙の八つ切り
(12cm×8cm)以下の小型本を豆本といったようで芥子本( けしぼん)・寸珍本( すんちんぼん)・雛本( ひいなぼん) などと呼ばれていました。
西洋では16世紀以降に人々が列車の旅をするようになると旅の友として小さなサイズの本に対する需要が増加しました。特に聖書と娯楽本の需要は高くとても多く作られています。

やがて実用本としてだけではなく、稀覯本としての作品も作られるようになり
その装丁に工夫を凝らしたものやその小ささを追求した作品が作られるようになってきました。

このような本は多くて300部少ないものだと20部ほどの限定版となっていて通常再販はされません。
ですのでミニチュアブックとの出合いは一期一会 とも言えます。
またいつの時代のものであれこれほど作り手の創造性や意向を感じられる本は
なかなかないものです。
それが私がミニチュアブックに引かれる理由の一つだと思います。
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