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背中合わせ綴じ本

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「Two Books in Hand」2001年 Juniper Von Phitzer Press 青織シルク布装丁 
背中合わせ綴じ造本スリップケース入り 7.4×3.5cm 52部 
76pp 見返しに和紙使用 背に表題ラベル


本日の1冊は二冊の本が裏表紙を共有して背中合わせになっている
ユニークな形のアルファベットブックです。
このような形態の本を「dos-a-dos」と言います。
この本にはスリップケースと見返しに和紙が使われていてまた
表紙に使われている青い織の布も日本シルクです。
この本の内容も面白くひとつの本にはアルファベット順に
ミニチュアブックを作る際の失敗などが書かれて
もう一方は本を作る時の喜びや成功例が綴られています。
両方読み比べると面白い読み物となっています。


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COMMENTS

No title

製本に適した紙や布は世界各国に豊富にあると
思いますが、
和紙や日本シルクを
あえて使用することに
版元の「日本」へのこだわりがあったのでしょうか?
一見日本シルクの装丁と
アルファベット順に書き出す失敗談との
ユニークさにギャップがあって
おもしろいのですが。。。
あ~いよいよ2000番に迫ってきましたよ~
(ドキドキ)
あともう少しなので、
また訪問しま~す^^

うみポコぺんさんへ

和紙ってやはり独特の見た目や手触りがあって
またとても美しいので豆本でも好んで使われるようです。
また和紙単体でもJAPANESE PAPER と言って売られています。

豆本制作の失敗のところでは「角が揃わない」
などあーなるほどみたいな失敗が書かれていて面白いです。

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